【アトマレビュー】Svoe Mesto Kayfun V5
移転しました。
今日もタイトル通り。
MCR303とMCR101SLを注文したはいいが、
いつまでたっても発送されない怒りをこめて買ってしまいました。
来月はジンジャエールおじさんになるしかないね、
しかたないね。
箱です。
まぁこれは普通だし、割とどうでもいいね、うん。
中にはさらに2つ箱が。
あけると本体と、予備のオーリングとネジですね。
どっかのサイトで見たけど、ネジはM3らしい。
ホームセンターでもあるので、最悪ホームセンターでも調達できます。
ネジは日本のものが焼きいれとかスレッドの精度とか一番だと思います。
気になる方は交換するといいかも。
んで、いつも通り超音波洗浄機で中性洗剤投入後、5分2セットで洗浄。
乾燥させたパーツはこちら。
左から
- ドリップチップ
- トップキャップ
- 蓮コラ
- チムニー
- デッキ
- タンク
たぶんデッキはエアフローリングとかはずせるけど、
まぁ超音波洗浄だしはずさなくてもいいかなということではずさないです。
コンタクトピンは特にメッキとかされてなくて、
調整も少しはできるかと。
まぁテクニカルで吸うほうが色々いいアトマなのでそんな気にしなくて平気かな。
デッキのアップです。
エアフローは下がってます。
ここはいいねー、コイルをあとから上に持ち上げる必要もあんまないです。
で、このデッキの一番いいところはワイヤーの保持の仕方なんですけど
ネジの横に溝があるでしょ、そこにワイヤーを回してネジを締めます。
こうすることで、ネジ締めるときにワイヤーがぐちゃぐちゃになることがないです。
これはすごくいい。
ただ、慣れるまではたぶん溝に通してる間に
思いっきりコイルの向きがかわるので不安になりますね。
両方ネジ締めると割りとまっすぐになるので、
あとはジグなりドライバー通して調整すればよいかと。
ぼけてるけど、26ゲージツイストを2.5ミリコア 6ラップで組んでみました。
メカニカルで使うかもだから抵抗値低めにしてみました。
焼きいれ
コットンはこんな長さで横に入れるだけ
ウィッキング楽チンでいいっすねー
最近値下がりがひどいnebula zero miniに乗っけてみます。
うん、普通!
ちょっと最近のアトマにしては背が高いので、
チューブで使うならベルキャップ待ちかなぁ。
抵抗値ずれすぎ・・・
これは俺のnebula zero miniがおかしいのか、
こういうアトマなのか・・・
まぁ大して害はないので、気にしないでおきます。
エアフローは俺は最大にしてますけど、
最近の爆煙アトマになれた俺にはちょっと重め。
ジェネシスとか吸ってる人にはちょっと軽めなんじゃないかなぁ。
ただ、一番閉めた状態なら口吸いもいけると思います。
まぁ好みあるし、なんともいえないです。
んで、ツイストで吸ってみたんですけどコレじゃない感。
なので、普通にカンタルで巻きなおしました。
2.5ミリコア7ラップ。
もう一度くみ上げて、
ニコチン3ミリにしたwakondaを25Wで吸ってみる。
うーん、これはすごくミストがまろやかで味濃い!
うまいけど濃すぎてちょっと気持ち悪くなりそう!
自分はwakonda苦手っぽいですね。
甘すぎる。
ただまぁミストとか、味のでかたはホントいいです。
普段、爆煙寄りじゃないとダメだわぁって言ってますけど
他のどのアトマよりおいしいわw
クラプトンとかは試してないですけど、
色々試行錯誤する必要がありそうだなぁ。
SS316で巻き数稼ぐもよし、24ゲージカンタル使うもよし、クラプトン使うもよし。
フレーバーチェイサー向けではあるけど、
結構幅広い層にも対応できるんじゃないかなあ。
さぁ、みんなもポチるのだ!
ぽちってもいいのよ